ドラえもん 新・のび太の日本誕生
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4月1日はドラえもんがUSO800の効果で未来から帰ってきた日である。
だからという訳ではないが、映画の日で安かったため、今年のドラえもんの映画「新・のび太の日本誕生」の2回目の観賞に行ってきた。感想を簡単に述べたいと思う。
ネタバレ込みなので例に拠って続きの方へ。
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μ's Go→Go! LoveLive! 2015 ~Dream Sensation!~ 1日目
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μ'sのライブへさくらんぼさんに券を譲ってもらって行ってきた。
4時間越えの上、乗る電車を間違えて終電に乗り損ね、1時間くらい歩いて帰る羽目になってしまったが、そんなことはどうでも良くなるくらいに実に楽しいライブだった。1時間歩けたのもライブ後のテンションがなせる業と言えよう。
続きの方へ、自分用にセットリストを書いておく。
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手塚治虫記念館と寿美菜子神戸公演
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神戸で行われた寿美菜子のライブに行ってきた。
ライブ前に宝塚の手塚治虫記念館に寄り道。
開館した年に1度行っているので20年ぶりになるが、既に当時の記憶が曖昧になっていて(笑)わりと新鮮な気持ちで楽しめた。
20年前に買ったお土産を再び購入したくて売店を探したのだが、当然というべきか品揃えは大分変わっており、当時購入した商品は売っていなかった。それだけは残念。
3時間ほど記念館で過ごした後に神戸国際会館こくさいホールへ移動して、「寿美菜子Second Live Tour2014 “make x” 神戸公演」に参加。神戸は彼女の地元だけどあんまり思い出話等はなし。まあ結構詰め込んでるライブで、あんまりMCで話す時間も取れないのだろうけど。豊崎さんのソロライブなんかだと逆に喋りすぎというくらい喋るから、各々個性が表れてるなあと実感。
舞台脇にある小舞台(正式名称なんて言うんだろう? 国際フォーラムで行われた初回のリスアニLIVEで、その場所で吉田アナのコーナーを行っていたのが自分が最初に目撃した使用例だったので、勝手に吉田ゾーンと呼んでいる)まで来てくれ、至近距離で歌う姿を観られ、非常に満足。場内スタッフもきっちり活動していてくれたのも好印象で、実に楽しいライブだった。
続きの方にセトリの変更箇所を。
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Rhodanthe* Special Live 2014 ハロー*コンニチハ!!
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Rhodanthe*のライブ「TVアニメーション「きんいろモザイク」Rhodanthe* Special Live 2014 ハロー*コンニチハ!!」に行ってきた。昨年末のイベントは行けなかったので、昨年11月の「ANIMAX MUSIX 2013」以来になる(この時はRhodanthe*目当てで券を取った)。
今回は運良く2階の指定席が取れたので、まったり出陣。印象的だったことをいくつか語る。
数々の楽曲の中で特に生で聴いてみたいなと思っていたのは田中さんと東山さんの「きんいろ+ぎんいろモクセイ」。ラップ調の部分も期待以上で驚き、これを聴けただけでも赴いた甲斐があった。
中の人的にはこの組み合わせが一番好きな内山さんと東山さんの「あきいろスターマイン」。1番の歌詞の「11月4日」の部分を本日の日付「5月4日」と歌ってくれたのはライブならではで、嬉しい変更。これが「8月4日」とかだと歌詞の意味がなくなってしまうけど、この時期であればやっぱり花火は見られないので問題なんか何もないよ。
種田さんはMCでのトークを聴いていると、意外にも一番初々しい感じがちょこちょこ見えて、ちょっと印象が変わった。「なぎさいろハイビスカス」の台詞を途中で切られる演出が偶然生まれて、そのままライブで正式採用されたという話が面白い。
一番面白かったのは「いろどりポインセチア」での西さん。クリスマスの歌なので、サンタ袋を持って登場。歌の途中で観客席にプレゼントするボールなんかを取り出そうとして、歌いながらサンタ袋を漁る姿が実にシュール。直前にはバドミントンのラケットをバトンのように華麗に回して、カッコ良かったのだが、一気に面白い絵面になってしまった。「きん! ぱつ!」の合いの手は実に楽しい(笑)。
メンバーからファンに向けて花が贈られて飾られていたのも面白い試みで、我ながら単純でちょっと嬉しくなってしまった。
MC最小限で割と駆け足で進むなあと思っていたら、アンコールで話す話す。内山さんが「2期が確定したからまた会えることを前提にして話せる」と言ってたように、終始明るく前向きで楽しいライブで、実に満足した時間であった。2期が今から待ち遠しい。
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本当に情熱的だなあ
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今月の藤子不二雄A先生『PARマンの情熱的な日々』は7月27日に行われた「愛…しりそめし頃に… 完結巻発売記念トークショー」のことが描かれていた。幸いにも当選したので参加してきたのではあるが、残念ながら観客を描いた絵の中には自分らしき人物は描かれていなかった(笑)。まあ後ろの方の席だったしね。
イベント中一番笑ったのは、赤塚不二夫が漫画家をやめようか迷って藤子Aに相談しに来た時に「やめた方がいいんじゃないの」と言ったという話。「テラさんにも相談してみたら」と伝え、結局赤塚氏は漫画家を続けることになるわけだが、今でも悪いことをしたと後悔しているとのこと。
それ以外のイベントの詳細なニュースはこの辺りにある。
『PARマン』ではイベントの前の行動も描かれており、その藤子A先生の精力的な活動には驚かされる。
前日に井上陽水のライブに行ったことはイベント中にも話していたのだが、ライブ前に東京都現代美術館で行われていた特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」と東京タワーで行われていた生誕80周年記念「藤子・F・不二雄展」をハシゴ。当日はイベント前にギリギリまでラジオの収録と、ついちょっと前に入院して手術を受けた人だとは思えない活動っぷりが描かれていて、驚歎の一言。
藤子A先生が撮っていいとおっしゃったので、観客みんなで撮影会の様相。携帯電話での遠くからの撮影なので微妙な写真だが、1枚だけ載せておく。壇上はトキワ荘の玄関を再現したセットになっていた。
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